2018年4月15日日曜日

F1.8とF1.4、レンズの比較をします。SIGMAの「標準ズームレンズ Art 18-35mm F1.8」と「単焦点レンズ Art 30mm F1.4」


はじめに

えー、、、わたしー、、、カメラ素人です。。。
  一眼レフを持ってはいますが、写真を撮ることはほとんどありません。。。

  Youtubeに投稿する動画を撮影することをメインに使用しています。
  一眼レフの知識については目下勉強中です。。。

  詳しい方はコメントにて色々と教えていただけますと幸いです。

  今回はSIGMAのレンズで、以下の2つを比較してみた件についてまとめます。

 ① 標準ズームレンズ Art 18-35mm F1.8 DC HSM

        


 ② 単焦点レンズ Art 30mm F1.4 DC HSM

        

比較


  ではさっそく比較していきますが、両方とも動画でのパフォーマンスはそんなに
 変わらないかな、というのがぼくの感想です(上記動画参照)。

  ただやっぱり若干F1.4のほうが明るいな、的な。。。

  撮影機材はEos Kiss X5ですので、もっといいカメラで撮影したら、
 もっと差が顕著に出るのでしょうか。。。

  両者の差は「寄り」の写真を撮影したときに顕著に表れたな、と思います。
  (動画でも寄りの映像で比較したらかなり差が出るかも。)


 ① F1.8

まずズームレンズのほうで限界まで寄った写真です(焦点距離35mm)。


 ② F1.4


   次に単焦点レンズのほうで限界まで寄った写真(焦点距離30mm)。
   ズームレンズのほど寄れないんですけど、ズームレンズよりもかなり明るく撮れてると思います。



 ① F1.8

ズームレンズのほうでも焦点距離30mmぐらいに調整して撮ってみましたが、、、



   やっぱりF1.4よりも少し暗いかな。。。

 ② F1.4

やべーF1.4、寄りで撮るとめちゃくちゃ明るい―。。。
   しかも背景がかなりボケるー。。。



  寄らずに撮った際の比較は以下の通りです。
 

① F1.8



② F1.4



  これは正直、、、そんなに違いがないように感じます。。。笑


まとめ

以上、室内撮り(ルームライト下)で撮影した比較結果ですが、外での撮影であればまた少し(かなり?)違ってくると思います。

 「いずれの方ががオススメ!」というのは難しいというか、そういう性質のものでもないのかなと思いますが、

 個人的にはやっぱりズームレンズのほうが使い勝手がいいかな。

 ただ、「寄りの写真を本気で撮りたい!」って人は、F1.4の単焦点レンズの方がいいかも。

 個人的には街ブラの動画を明るいレンズで撮りたかったんですけど、、、この30mmのレンズじゃなかったかもなそれは。←

 このレンズは寄る用ですね。←

 街ブラ用にテキトーな広角レンズ買うか―。←

2018年4月12日木曜日

新婚旅行で行った北海道で食べたもの、全部紹介します。




動画の通り、2月の26日~28日、2泊3日で北海道へ新婚旅行に行ってきました。笑

正直、結婚式の準備が終わっていなかったので旅行を楽しむ余裕はなかったですね。笑



旅行1日目


今回の旅行の目的は、「美味しいものを食べること」。
そしてぼく個人としては、「美味しいお寿司(海鮮)を食べること」。
ということで到着早々、「まずはお昼ごはんを食べよう」となり、
千歳空港内の「ふく亭」というところで、海鮮釜飯を食べました。

これがまぁ、美味しくない。

ぼくはウニとイクラとタラバガニがのった
約3,600円もする贅沢な釜飯を食べましたが、
全然美味しくなくてがっかりでした。。。
もったいないことしたなー。。。

なので人には絶対オススメできないです。
新鮮な海鮮とあったかい釜飯の融合という新ジャンルみたいですけど、、、
個人的には全然合わないと思いますね、嫌いです。←

奥さんは釜飯と天ぷらのセットを頼んでました。
そっちは約1,300円で普通に美味しかったです。。。


リベンジに燃え、夕飯は回転寿司「花まる」へ。

ここは動画内で紹介している通り、すんごい美味しかったです!!
めちゃめちゃオススメ!


夕飯を食べた後はホテルで一息つき、、、

「え、どうする?このあともいわ山の夜景、見に行く?」
「え、どうする?」
「外寒いし疲れたし、今日はもういいよね」
「今日はもう行かなくていいっしょ、明日行けたら行こう」

的なやりとりをして結局もいわ山の夜景を見に行くことはなく...。

ただただ「食べて寝る」だけの1日でした。

ちなみに空港でウロウロしてたら知らないオッサンに話しかけられ、
話を聞いてみると、その人はどうやら小樽でお土産屋さんをやってる人だとか。
「お土産で海鮮を買うならうちに寄れ」って営業されました。笑
結局わたしら行かなかったんですけど←、
いいおじさんだったので、行ける人は行ってみてください。
お店の名前は、えーとなんだっけな、、、忘れました。←

旅行2日目


2日目の朝はホテルのバイキングでした。
「北海道特有の美味しさ」みたいなものを感じるようなメニューはなく←、
いたって一般的なレベルのホテル朝食バイキングだったと思います。。。

ちなみに泊まったホテルは
「ホテルクラビーサッポロ」というところです。

そしてお昼ごはんが小樽の「伊勢鮨」
久々にカウンター越しの回らないお寿司を食べました。
でもお値段はかなり良心的なほうだと思います。
日本酒も2杯飲んで、二人で1万2,000円くらいでした。

ここでの記憶は、寿司がおいしかったっていう記憶よりも、
「日本酒がうまかった」っていう記憶のほうが強いですね。←

この店のせいで日本酒にハマってしまったといっても過言ではないです。←
最近1週間に1回は日本酒飲んでますわ。

そのあと「寿司屋をハシゴしたい」とぼくがわがままを言い、
二軒目の寿司屋へ。←

二軒目は「町の」というお寿司屋さんで、
なぜここを選んだかというと、
ここのお店、中学の修学旅行で寄ったお店だったんですけど、
ものすんごいおいしかった記憶しかなかったんですよね。

それで死ぬまでにもう一度行ってみたいと思ってて、
今回念願叶って行けたんですけど、
大したことなかったですね。←

いや、そりゃ小樽でいま一番人気の「伊勢鮨」のあとでしたからね?
それはまぁ、そうなりますわな。←

ちなみにうちの奥さんは海鮮が苦手なので←、
伊勢鮨に行く前に小樽駅の「なると屋」というところで、
「若鶏の半身揚げ」というのを食べてました。

一口もらって食べたけど、、、
「普通においしい」程度で、
それ以上でもそれ以下でもなかったです。←


そして夕飯はたしか札幌のビックカメラのビルの上にある
「札幌ら~めん共和国」「白樺山荘
ってところで味噌ラーメンを食べました。

ここはとてもおいしかったです!

でも味噌ラーメンだと、西新宿の「麺屋 翔」っていうところが水曜日だけの限定で出してる味噌ラーメンの方が美味しいです。←
麺屋 翔は普段、鶏白湯のラーメンが食べれます。味噌も白湯もどちらもめちゃくちゃ美味しいのでオススメです。

そして二日目は小樽で歩き疲れたため、はやくホテル帰って休みたいとなり、、、
結局もいわ山に夜景を見に行くことはなく。。。

観光のメインと個人的に考えていた夜景観賞をせずに、
そのまま次の日家に帰ることとなるのでした。。。

旅行3日目


3日目の朝食もバイキングでした。
1泊目と2泊目で違うホテルを利用したんですけど、
2泊目はホテルモントレ―ってところでした(エーデルホフじゃないほう)。

ここの朝食バイキングも一般的なレベルのものだったと思います。笑

…楽しい時間というものは早いもので、、、あっという間に帰宅の時間がきました。←

3日目のお昼は再度千歳空港で食べることとなり、
「1日目のような失敗をしたくない・」と、慎重に店選びをして
「どんぶり茶屋」というお店の「生うに丼」(ハーフ)
を食べました。

初日に食べた釜飯の生温かいおいしくないウニをどうしてもリベンジしたくでですね←、
冷たい生のウニがのったウニ丼食べました。笑
これは美味しかったです。笑
値段も2,300円とウニ丼にしては安いほうだったと思います。笑

その後デザートに「白い恋人ソフト」を食べました。
これもめちゃくちゃ美味しかったです。


その他


動画作ってて気づいたんですけど、せっかくの新婚旅行だってのに、
全然写真撮ってなかったです。←

写真を撮る心の余裕がなかったですね、ぼくには。←
もう結婚式の準備のことで頭がいっぱいでした。←

だからこのブログ記事で「北海道で食べたもの」を全部紹介しましたけど、
1つも写真がない。笑

帰宅後も2月28日の午後~3月3日の朝までずっと結婚式で流す映像つくったり、ピアノの練習してたりしまた。。。

映像は間に合って大成功でしたけど、ピアノ演奏は間違えまくったので成功とはいえなかったかな。。。笑
まぁでも、、、気持ちは伝わる演奏だったかと思うので、結果的には成功でしょう。←

本当にただ食べて帰ってきただけの新婚旅行でしたけど、
「せっかくだから何か思い出に残るものを何か買おう!」と思い立ち、
小樽のガラス屋さん「ほっこり家」で、
ガラスのちーーーさな雛人形を買いました。笑



結婚式の日が3月3日のひな祭りだったので、
「受付にこれ飾ったらかわいいだろう」ということで買いました。笑

我が家では今後毎年この雛人形が
ひな祭りの日には飾られることになるでしょう。

そしてこれを見るたび、
北海道の楽しい思い出を思い出すのです。。。

あれ、北海道で楽しい思い出あったかな。←
「お寿司うまかった」ってだけだけどな。←

はい。以上。

2018年4月11日水曜日

嫌いな鏡面磨きをやってみました



動画内では一度「失敗した」といってエンディングを流してますが、
そのあと何度もポリッシュを塗っては磨いて塗っては磨いてを繰り返し、、、
2、30分ほど磨き続けてやっと!つま先が光り輝きだしました!

磨き方


私なりに確立させた磨き方の工程は以下の通りです。笑
下記①~⑤を右足と左足の交互にやっていくといいと思います。

① 最初にけっこうたくさんのポリッシュを塗ってしばらくかわかす。

② 米粒くらいの大きさの水滴を1、2滴つま先につけて小刻みに磨く。
  決して指を押し付けて強く磨くのではなく、優しく優しく素早く磨く。

③ しばらくかわかす。この間に反対側の足の靴で①、②を行う。

④ 再度ポリッシュを少量布に取り、乾かしていた方の靴に対し、
  米粒くらいの大きさの水滴を1、2滴つま先につけて小刻みに磨く。

⑤ つま先が光り輝きだすまで、③、④を交互に繰り返す。
  とにかく繰り返す。

⑥ ついに鏡面磨き完成!





やってみて気づいたこと


これまで毛嫌いしてきた鏡面みがきですが笑、
自分で手間をかけて苦労して磨いた結果、
こんなにピッカピカに綺麗になると、愛着がわくものですね。笑

とはいえ、やはり普段使いの際はやらなくていいかな。。。笑

このまえ友人の結婚式があったので、
鏡面磨きで革靴をピカピカにして身だしなみを整えてから
出席しようと思ってたんですけど、
やり方を調べるのにけっこう時間がかかってしまい、、、
結局間に合いませんでしたわ。←

でもせっかく自分でキズ補修やってみたので、
鏡面磨きにも挑戦してみました。

今日、ふと思いましたけど、
つま先がピカピカな革靴を普段使いしててもかっこいいのは、
ダンディなオトナの男性ですね。
ぼくは童顔なので全然似合いませんわ。←

でも苦労して磨いてピカピカになると嬉しいし楽しいので笑、
一度くらいはやってみることをオススメします!

2018年4月10日火曜日

1,000円以下で革靴のキズ修理をやってみました。




1 用意したもの

・ アドベース

   
      
 ・ アドカラー

   


 ・ 紙やすり(#240、#400)
 ・ ナイフ的なもの
 ・ 筆

2 Before Afterの写真


Berofe



両足ともつま先が大きく剥げてしまってました。



After




かなり目立たなくなりました!

3 やってみて気づいたこと


  やる前よりは確実にキズは目立たなくなりました!
  実際に履いている際に他人から「あの靴、傷ついているな」とは
 絶対に気づかれないレベルだと思います。
  もはや遠目からは絶対にバレないと思います。笑

  動画を見ていただければおわかりいただけるかと思いますが、
 レンズ越しの映像でもほとんどキズはわからないと思います。

  でも実物に顔を近づけて肉眼でよーーーく見てみると、
 やはりまだチラホラとキズ跡がうっすらと見えます。

  これってやっぱりプロなら肉眼で見てもまったくわからないように
 修理することができるんですかね?

  素人のぼくでも、小さなキズであればかなり綺麗に修補できたかな
 と思いますが...(下記写真参照)




  大きなキズは難しいです...汗

  つま先のキズ(ハゲ)も、一番最初はもっと小さいキズだったので、
 キズが浅いうちに修理しておけばよかったなと痛感しました。

  最近購入した革靴については日頃からケアをするようにしたのですが、
 シューケアをするようになる前から履いていたこの革靴はもう傷だらけ...。笑

  社会人1年目に「ちょっとだけいい革靴を買おう」と気合いを入れて買った
 思い入れのある革靴なので、できれば長く履いていきたいところですが、、、
 新しい革靴に買い替えた方がいい気もします。。。笑

  でも高い革靴はもういいかな、キズがついたときショックだし。笑
  1万円以下のコスパがいい革靴を探します。←

2018年4月8日日曜日

都民共済のハッピープランで挙式・披露宴が約200万円(出席者60名)でできた話

1 都民共済のHappy Planについて動画つくりました

  ちょっと長いですけど、お時間に余裕のある方はご覧ください。笑


  要するに、、、

Happy Plan料金+プランに含まれていないものの料金
= 最終支払代金

ということです。

2 料金内訳

 ⑴ Happy Planの合計金額:1,312,632円

   参加者は合計62名(私たち夫婦を含む)でした。
   62名でのHappy Planの料金は、まず以下①~⑬の合計が1,065,096円でした。

  ① 10,000円コースを基本とした料理
  ② 飲物(スパークリングワイン、ビール・ウィスキー・日本酒・ソフトドリンク)
  ③ メインテーブルに飾るお花
  ④ ゲストテーブルに飾るお花
  ⑤ 演出料(BGM流すとか)
  ⑥ 挙式料(教会式・神前式・人前式)
  ⑦ 美容・着付(花嫁のヘアセットとか、ドレスの着付とか)
  ⑧ 写真(写真館で撮るような六つ切り写真。2カットのみ)
  ⑨ ウェディングケーキ(ケーキ入刀セレモニー用)
  ⑩ 両親への贈呈用花束
  ⑪ 招待状(全体人数の8割分まで)
  ⑫ 芳名帳(受付で名前書いてもらうやつ)
  ⑬ 席札(当該席に座る人の名前入りプレート)

   そして、以下⑭~⑯の合計が247,536円でした。

  ⑭ 衣装(75,600円)
  ⑮ 引出物(154,656円)
  ⑯ ブーケ(17,280円)

  ※ プラン通りにいけば衣装は二人で合計50,000円、ブーケは8,200円です
   (なので約22万円で済んだはず)。
    ですが衣装とブーケをプランのものよりグレードアップしました。

 ⑵ Happy Planには含まれていないけど必要な出費:231,762円

  
  ⑰ 司会者代(税込54,000円)
  ⑱ 席次表の印刷代(税込39,800円)
  ⑲ 引菓子(64,152円)・縁起物(56,160円)・プチギフト代(17,650円)
  ⑳ ペーパーバッグ代(仏滅割引で無料。本当は22,646円)

   基本的には⑴と⑵の合計金額1,544,394円(約155万円)に近い金額で
  挙式・披露宴を行え、、、るはずでした。←

3 HappyPlanに含まれない料金(オプション的なモノ)

  以下⑴~⑺の合計が785,892円。

 ⑴ 余興等:167,400円

   Happy Planには含まれていないけど、結婚式をやる以上はやりたいことって
  ありますよね?←
   ぼくのこだわりはピアノ演奏と自作映像の上映でした。

  ㉑ ピアノレンタル料(27,000円)
  ㉒ 映像上映料(140,400円)
   ⇒ 上映機器の利用料で11万円。
     デジタル出力のオプション利用で1万円。
     また、3本以上の上映の場合、以降3本ごとに1万円追加。
     計4本の映像を流したので追加上映料1万円を取られました。

 ⑵ お花追加代:117,288円

   プラン通りの装花(③、④)だと、やはり少しボリュームが寂しい
  感じだったので、、、まぁ気にしなければよかった話なんですけど、
  ちょっと見栄をはって花の量を増やしちゃいました。←

   今になって考えると、ここが一番無駄遣いでしたね。←
   まんまと式場側の営業に乗ってしまいましたけど笑、予算にこだわるなら
  Happy Planのプラン内のままで押し通した方がよいでしょう...。

 ⑶ カメラマン代:62,400円

  ㉓ カメラマン(写真)の依頼(30,000円)
  ㉔ カメラマンの持込料(32,400円)

 ⑷ そんなもんにもカネとるんか代:55,620円

  ㉕ カラーコーディネート料(50,220円)
   ⇒ 会場のクロス、ナプキン、チェアカバーなどの色合いを
    コーディネートするのにカネを取るといわれました。。。
    仏滅割で半額といわれたけど、これはぶんどりすぎやろ。←

  ㉖ ベール外し(4,320円)
   ⇒ 花嫁が挙式のときにつけるベールを、披露宴のときは邪魔になるから
    って外したかったら外せるんですけど、外す作業でもカネを取るという。←

  ㉗ プチギフト配るとき用のカゴレンタル代(1,080円)
   ⇒ 持ち込むと荷物になるので借りました。←

 ⑸ 料理・飲物のグレードアップ等:359,748円

   プラン通りの料理は1人10,000円のコースとなっています。
   でも私が利用した式場の料理だと、10,000円のコースは、
  けっこう質素な感じでした。
   どうせなら美味しいものを食べてほしかったので、
  15,000円のコースにグレードアップしました。

   また飲物も各種カクテルやワイン、ノンアルコールビールなんかがあった
  ほうがいいだろうと、1人あたり2,100円の追加料金を払ってグレードアップ
  しました。

 ⑹ 前撮り:21,600円

   ウェルカムボード用に前撮り写真を一枚だけ撮りました。
   この金額だと撮影データはくれないんですよ。←
   本当に1枚の写真のためだけに2万円です。
   撮影データも欲しい場合は、10万円くらい必要です。←

 ⑺ その他:1,836円

   予備で注文しといた招待状等

4 総計

  ということで結局2,330,286円を支払ったことになります。。。

  ただ料理・飲物をグレードアップしなかったら、、、
  お花をグレードアップしなかったら、、、
  と考えると、それだけで一気に200万円以下に抑えることができますので、

Happy Planを利用すれば、 
200万円以下(60名)で結婚式があげられる 

  と言うことができると思います。

  めちゃめちゃお得だと思うので、本当にオススメです!
  都民共済万歳!←